ラジオ・ビッグウェンズデー #63 恒例企画!虚構の劇団「イントレランスの祭」感想ラジオ

今回は恒例の企画

虚構の劇団のお芝居を観てきたよ感想の1時間30分!

お芝居のタイトルは「イントレランスの祭」

ゲストにこの舞台に詳しいとても寛容な事情通が二人、メンバーの勝手な解釈に華をそえてくれてます。

観ていない方のためにも

ネットをクロールして見つけた誰かが詳細に書いてくれたあらすじを下記に引用します。
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地球にある日、大挙宇宙人の難民が訪れた。国連は人道的立場から受入れ
を表明。日本には25万人の宇宙人が住む事になった。宇宙人はスライムの
ような身体をしているので、地球の生活は大変不便だった。そこで彼らは一
生に1回変身できる能力を使い、実在する地球人の姿を模して姿を変えてい
った。コピーした地球人に迷惑がかからないようにするため、その地球人と
は遠く離れた場所で生活するという自らの掟を作る。それから6年、宇宙人
は日本の法律や習慣、治安を守り、真面目に働き、税金をちゃんと納め、地
球、そして日本になじむように努力しながら生活してきた。
しかし、ジャパンレンジャーという宇宙人排斥を訴える自警団的組織が現
れる。彼らは宇宙人と地球人を見分ける方法を持っていた。そして、根も葉
もない宇宙人の悪い噂を大量に世間に流し、彼らを罵倒しながら、彼らを日
本から追い出そうとしていた。宇宙人は何も悪い事はしていない。ただ宇宙
人という理由だけで。宇宙人達は、絶対にジャパンレンジャー達に手を出さ
なかったが、怒りは限界に達しようとしていた。

日本に移住してきた宇宙人の中には、彼らの星の王女がいた。彼女には同
棲している地球人の男がいる。相思相愛の仲、将来はお互い結婚しようと考
えていた。だが、彼女はまだ自分が宇宙人であると告白していなかった。告
白したら、今の関係が崩れる予感がしていたからだ。
ある日、宇宙人の部下達が王女のもとを訪れた。宇宙人の実態を知っても
らえば差別はなくなるだろうと思い、日本のテレビ局にドキュメンタリーの
制作を依頼。王女に宇宙人達の代表としてそれに出てほしい、と言うのだ。
悩んだ挙句、王女は彼氏に自分が宇宙人である事を告白、テレビに出る事
を決意。彼は事実を受け入れたが、内心彼女への愛に自信が持てなくなる。
宇宙人の動きを察知したジャパンレンジャーは、逆にテレビを使い、宇宙
人達の追い落としを画策。
本来真実を伝えるべき、テレビ等のマスコミは、ドキュメンタリーではな
く、宇宙人対ジャパンレンジャーを、ある種の「見世物」として演出する事
を企て、両者の対立を煽る。王女と彼氏は、宇宙人の部下達、ジャパンレン
ジャー、そしてマスコミの、それぞれの「大人の事情」に翻弄されていく。